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すまいる鍼灸整骨院

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小学生高学年の男の子の野球肘

この前、野球をしている小学生の男の子が肘の痛みで当院に来院してきました。今まで肘を痛めた事がなく初めて痛くなったということでした。

右投げなので右の肘を触診すると肘から前腕(肘から下の腕)の伸筋群屈筋群の筋肉がかなりの収縮をおこして腕がパンパンになっていました。もちろん、上腕骨外側上顆炎上腕骨内側上顆炎もあり肘の筋肉が緊張していることもあり肘の靭帯の外側側副靭帯内側側副靭帯もかなり緊張した状態になっていました。この年代の子供達から成長期の子供たちは骨がまだ柔らかく強い靭帯の力で引っ張られると、剥離骨折骨端線離解関節軟骨遊離体(関節ねずみ)などの大変なケガを起こしやすい年代です。

その男の子が一週間後の大会にどうしても出たいと言うので、一週間毎日治療に通う事と絶対に一週間は右肘を使わないと言うこと約束してもらい集中して治療を行い無事に痛みもとれて大会に出る事が出来ました。

今、小学生の肘や肩や足の痛みを訴える子供が増えてきています。昔なら小学生や子供なのに治療なんてしなくていいと言われてきたかもしれません。しかし現代ではスポーツ科学なども発達し、小さいうちから体のケアの重要性が問われています。

これまでに痛みを我慢して治療せずにスポーツを続けて先ほど述べた剥離骨折骨端線離解関節軟骨遊離体などを引き起こした子供達もたくさん見てきました。このようなケガを起こすと後遺症で痛みが再発したり可動域が通常よりも悪くなったり手術しなければいけなくなったりするケースもでてきます。これからの子供達にそれは過酷なことです。

なので子供が痛みを訴えた場合、親御さんやスポーツの指導者はできれば我慢させずに早期に治療機関に行って治療させてあげて頂きたいと私は思っております。


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